人が死なない防災

「伝わらなければゼロである」これから起きる災害は南海トラフ巨大地震と首都直下地震だけではありません!次に災害が起きた時、一人でも多くの命を救えるように情報を発信していきます!

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過去の南海トラフ巨大地震を集めてみた

南海トラフ巨大地震 年表

※日付が2つ書いてある場合、先に書いてあるほうが当時の暦、カッコ内が今の暦に置き換えたものです。(うるう年の扱いが今と昔では違ったため日付に若干のずれがあります。)

684年 白鳳地震

684年11月26日(11月29日)に発生した南海トラフ巨大地震。マグニチュードは8.25と推定。記録が残されている最も昔の南海トラフ巨大地震で、「白鳳(はくほう)大地震」、「天武(てんむ)地震」と呼ばれることもある。震源域は四国沖から紀伊半島沖、そして東海地方にまで及んでいたと推定されている。

南海トラフ巨大地震 白鳳地震

887年 仁和地震

887年8月22日(8月26日)に発生した南海トラフ巨大地震。マグニチュードは8.25と推定。読み方は「にんなじしん」。震源域は四国沖から東海地方の広範囲に及んでいたと推定されている。特に摂津(今の兵庫県~大阪府)で津波による大きな被害があったとされている。

南海トラフ巨大地震 仁和地震

1096年 永長東海地震  &  1099年 康和南海地震

東側で巨大地震が発生した2年2か月後に西側でも巨大地震が発生。

 

永長(えいちょう)東海地震は1096年12月11日(2月17日)に発生した南海トラフ巨大地震。マグニチュードは8.0~8.5と推定。震源域は三重県沖から静岡県にかけてと推定されている。

南海トラフ巨大地震 永長東海地震

 

康和(こうわ)南海地震は1099年2月16日(2月22日)に発生した南海トラフ巨大地震。マグニチュードは8.0~8.3と推定。震源域は四国沖から紀伊半島にかけてと推定されている。 

南海トラフ巨大地震 康和南海地震

1361年 正平東海地震  &  正平南海地震

東側で巨大地震が発生した2日後(もしくは同時)に西側でも巨大地震が発生。

 

正平(しょうへい)東海地震は1361年7月26日(8月3日) に発生した南海トラフ巨大地震。マグニチュードは不明。「康安(こうあん)地震」と呼ばれることもある。震源域は三重県沖から静岡県にかけてと推定されている。

南海トラフ巨大地震 正平東海地震

 

正平(しょうへい)南海地震は1361年7月28日(8月5日) に発生した南海トラフ巨大地震。マグニチュードは8.25~8.5と推定。正平東海地震と同時に発生した可能性もある。震源域は四国沖から紀伊半島にかけてと推定されている。

南海トラフ巨大地震 正平南海地震

1498年 明応地震

1498年9月11日(9月20日) に発生した南海トラフ巨大地震。マグニチュードは8.2~8.4と推定。読み方は「めいおうじしん」。震源域は東海地方から高知県中部沖あたりまでと推定されている。

南海トラフ巨大地震 明応地震

(1605年 慶長地震)

※慶長地震を知らない方は読み飛ばしてください。

 

最新の研究では慶長地震は南海トラフではなく、伊豆・小笠原海溝で発生した可能性が高いとされています。慶長地震では八丈島、静岡、高知などで津波被害が発生した他、房総半島太平洋側などでも津波被害が発生しました。 しかし、揺れの記録は関東地方を除いてほとんど残っていません。 「関東地方で揺れが大きくなり関東から九州の広範囲に津波被害をもたらす震源域」を伊豆・小笠原海溝と仮定して東京大学地震研究所の原田特任教授がシミュレーションを行った結果、関東に大津波が押し寄せた他、西日本各地ににも津波が押し寄せ高知などで局地的に津波が大きくなるという結果が出ました。 南海トラフで発生したと仮定した場合、説明のつかない事象が存在する一方、伊豆・小笠原海溝で発生したと仮定した場合、被害記録と概ね一致することから、慶長地震は南海トラフではなく伊豆・小笠原海溝で発生した地震と考えられます。

1707年 宝永地震

1707年10月28日に発生した南海トラフ巨大地震。マグニチュードは8.6と推定されるが正確な値を出すのは困難でマグニチュード9.3に達するという説もある。読み方は「ほうえいじしん」。震源域は東海地方から四国沖と推定されていて、日向灘(宮崎県沖)にまで達していた可能性もある。

南海トラフ巨大地震 宝永地震

1854年 安政東海地震  &  安政南海地震

東側で巨大地震が発生した32時間後に西側でも巨大地震が発生。

 

安政(あんせい)東海地震は1854年12月23日に発生した南海トラフ巨大地震。 マグニチュードは8.4と推定。震源域は三重県沖から静岡県にかけてと推定されている。

南海トラフ巨大地震 安政東海地震

 

安政(あんせい)南海地震は1854年12月24日に発生した南海トラフ巨大地震。 マグニチュードは8.4と推定。震源域は四国沖から紀伊半島にかけてと推定されている。

南海トラフ巨大地震 安政南海地震

1944年 昭和東南海地震  &  1946年 昭和南海地震

東側で巨大地震が発生した2年後に西側でも巨大地震が発生。

 

昭和東南海地震は1944年12月7日に発生した南海トラフ巨大地震。 マグニチュードは7.9と推定。震源域は三重県沖から静岡県にかけてと推定されている。

南海トラフ巨大地震 昭和東南海地震
 

昭和南海地震は1946年12月21日に発生した南海トラフ巨大地震。 マグニチュードは8.0と推定。もっとも最近の南海トラフ巨大地震で、震源域は東海地方から高知県中部沖あたりまでと推定されている。

南海トラフ巨大地震 昭和南海地震

 

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