人が死なない防災

「伝わらなければゼロである」これから起きる災害は南海トラフ巨大地震と首都直下地震だけではありません!次に災害が起きた時、一人でも多くの命を救えるように情報を発信していきます!

人が死なない防災

防災グッズ6選。無いと本当に困る防災グッズだけを集めました。

地震や大雨など近年災害が急増していると感じている人も多いと思います。「明日は我が身」分かってはいるけど実は何もしていない。防災グッズを買おうと思ったけど、何を買えばいいかわからない。と言う人も多いはずです。でも大丈夫です。これから紹介する6つの防災グッズを指示通りの数だけ揃えればいいんです。災害への備えは1日の先送りが命取りになることもあります。今日、この記事を読んだらすぐに防災グッズを揃えましょう。

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1. 水

災害時、最も重要になるのは水です。水がなければ人は生きていくことができません。

 

水くらい避難所でもらえるんじゃ?と思った方もいると思います。しかし、大災害の後数日間はまともに支援物資は届かず、1人あたりペットボトル1本ということもざらにあります。

 

「1日ペットボトル1本」これがどれだけ危機的な状況か、ピンとこない人もいると思います。

簡潔に言うと人間は1日2〜3リットルの水が必要です。500mlでは到底足りません。最低でも1人2リットル、3日分の備蓄が必要です。

 

家族構成 3日分 2Lのペットボトル
1人 6L 3本
2人 12L 6本
3人 18L 9本
4人 24L 12本
5人 30L 15本
6人 36L 18本

 

決して大げさな数字ではありません。最低限です。この他、洗濯やトイレなどにも水は必要ですが、 飲み水だけは何があっても備蓄しておかなければいけません。また、備蓄する水は飲みなれた種類にしてください。「安いから」と普段飲まない水を買うと、慣れない味に苦戦します。

 

2.非常食

災害時、食べ物をどう確保するか考えていますか?

 

食料も水と同じように、避難所に行っても手に入らない可能性が高く、スーパーやコンビニの商品も速攻で売り切れることが予想されます。

 

食料の備蓄の計算は単純です。「1人1日3食」これを3日分です。

家族構成 3日分
1人 9食
2人 18食
3人 27食
4人 36食
5人 45食
6人 54食

 水と同じように最低限です。食事が取れないという状況を考えてみてください。食料の備蓄は今すぐにお願いします。最近では皆さんがイメージするような非常食のほかに、ビスコなど食べ慣れた食品を長期保存できるようにしたものもあります。ぜひ、チェックしてみてください。

 

 

3.トイレ

問題の性質上、あまり話題になることはないですが、災害時は断水などによって普通のトイレは使えなくなります。避難所に仮説のトイレが設置されるのにも時間がかかるでしょう。数日間トイレが使えない時、あなたはどうしますか?過去の災害の被災地では、あなたが想像しているようなことが普通に起きています。

 

そこで役に立つのが「簡易トイレ」です。水がなくても、トイレが使えなくても、これがあれば、困ることはありません。

では、どのくらい必要なのでしょうか?

人間は1日7回くらいトイレに行きます。

単純計算では

家族構成 3日分
1人 21回分
2人 98回分
3人 147回分
4人 196回分
5人 245回分
6人 294回分

 となります。繰り返しますが最低限です。使いまわすのであればもっと少なくても大丈夫かもしれませんが、衛生面などからお勧めはしませんし、実際のところ日現実的でしょう。

 
 

こちらの簡易トイレは家の便座にかぶせて使うものです。普段のトイレをそのまま使えるので、負担が少なくなり、ストレスもたまりにくくなります。さらに、停電時など災害以外の時でも使えます。

4.ウェットティッシュ

普段、手が汚れた時は水で洗い流していると思いますが、災害時の水は貴重品です。できるだけ水を使わない方法を考えましょう。ウェットティッシュがあれば、水の使用量を減らすことができます。ほとんどの家にはすでにあると思いますが、多めにストックしておきましょう。

 

5.モバイルバッテリー

意外と盲点なのがスマートフォンの充電です。ほとんどの人がスマホで情報収集をすると思いますが、一度充電がなくなってしまうと、停電が復旧するまで使えません。災害時にはなかなかネットに繋がらず、長時間使用することになるため、数時間で充電が底をつきます。そこでお勧なのがモバイルバッテリーです。普段、モバイルバッテリーを使わない人も、1つ持っておくと安心です。

 

6.懐中電灯・ランタン

懐中電灯は必ずしもなくてもいいんじゃないか?と思っている人もいるかもしれません。しかし、停電したときの暗さは普段の夜の暗さとは全く違います。周りの家のあかり、街灯のあかり、店のあかり、電化製品の微かなあかり、全て無くなります。本当に真っ暗です。停電は地震だけでなく、台風でも頻繁に発生します。懐中電灯は必ず持っておきましょう。

 

 

また、余裕があればランタンもあると部屋の中をかなり明るくすることができます。最近ではかなり低下価格で明るいランタンも売っているのでぜひ検討してみてください。

 
ただし、懐中電灯やランタンは使い続けるとすぐに電池切れになります。今後予想されている首都直下地震では最長1か月を超える停電が起きる可能性もありますので、乾電池を多めにストックしておきましょう。

 まとめ

なんども言いましたが、ここで紹介したのは最低限必要なものです。できれば1週間分備蓄があった方がいいですが、まずは3日分から始めましょう。「いつか」ではなく、今日中に備えを始めましょう。台風19号で改めて思い知らされましたが、明日は我が身です!

 

noteで、より詳しい情報を提供しています。

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